18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

5点目として、真岡鐵道利用して、芳賀赤十字病院への通院は北真岡駅から病院までの距離が500メートル程度あり、通院患者負担となっています。この対策をどう考えているのか伺います。 3番目として、旧上根小学校跡地利用計画について伺います。 旧上根小学校は、昭和58年3月に廃校となり、その後38年間、特に何に利用されることもなく、現在に至っています。 

小山市議会 2020-02-25 02月25日-05号

このプログラムでは、糖尿病重症化するリスクの高い医療機関の未受診者受診中断者について、関係機関からの適切な受診勧奨保健指導を行うことにより治療に結びつけるとともに、リスクの高い通院患者に対して保健指導を行い、人工透析等への移行を防止することを目的としています。  また、2018年度より医療費適正化に向けた取組等支援する保険者努力支援制度が本格施行されています。

那須町議会 2015-06-08 06月08日-02号

現在診療所診察をされている先生を通院患者の皆さんは大変頼りにされているのですが、年齢的に芦野地域でもトップクラスの94歳になられます。でも、まだまだお元気で診察治療に携わっていただけるということですので、近所のお医者さんにかかれるという安心感はありますけれども、将来的なことも考えますと、芦野診療所が休診になったら、地域内でご高齢者がふえてきますので、ますます不安だと思います。

矢板市議会 2013-12-10 12月10日-03号

塩谷病院への通院患者あるいは看護学生からは、病院前のロータリー停車となって利用しやすくなったというような声を聞いております。また、バス利用人数も、改正前の9月は1,083名でありましたが、11月には1,413名と増加しております。 しかしながら、片岡・安沢・沢路線では、一方向回りで不便になったというような意見もありまして、不便な点も判明してきたところであります。 

小山市議会 2013-12-02 12月02日-02号

2011年度のデータでは、重複受診者の場合、1人当たりの診療費削減額は最大で61万円、月15回以上の通院患者全体では、年間2,294万円の診療費を削減できました。  さらに、市は、治療費が高額になる糖尿病性腎症重症化を予防する事業にも力を入れております。レセプトのデータから糖尿病などの患者を抽出し、対象者に独自の予防プログラムへの参加を促すものであります。

真岡市議会 2013-09-25 09月25日-04号

また、芳賀赤十字病院移転候補地とされる中郷・萩田地区周辺バリアフリー重点整備地区と位置づけ、通院患者のためにも段差の少ない広い歩道とベンチの設置点字ブロックつき横断歩道など先進地の取り組みを導入したまちづくりも検討すべきと考えます。  さらに、スパイラルアップ取り組み具現化のために、高齢者、障がい者等による市民協議会設置積極的情報公開に努めることが不可欠であると考えます。  

鹿沼市議会 2011-12-08 平成23年第6回定例会(第4日12月 8日)

次に、通院患者にも広げることについてどうだというご質問でございますけれども、議員さんおっしゃるとおり、生活保護ぎりぎりのところで頑張っている方々対象でございますので、私の思いも、何とか支援をしたいという強い思いはございます。しかしながら、先ほど答弁したとおり国の制度の中で、いわゆる国の指示どおりに、指針どおり事業を行う保険者につきましては、報奨という形で特別調整交付金が交付されると。

日光市議会 2009-12-15 12月15日-一般質問-04号

そのために子供たち通院患者の少ない土日曜日搬入に変える。夜間がいいのかもしれませんけれども、夜間は少しうるさいので、土日曜日搬入に変える。また、危険区間のみ速度制限をするというのも必要なのではないかと思いました。それから、ガードマンを配置する。ガードマン、今配置していますけれども、1年間で1,000万円と言われましたね。

日光市議会 2008-06-18 06月18日-一般質問-05号

しかし、これら移動支援対象となる方は、福祉有償運送では当サービスに登録をしている方、市の移送サービスでは低所得のひとり暮らし高齢者等医療機関の送迎では当該医療機関通院患者に限られております。このように、それぞれ移動支援対象が異なるため、市がこれらを連携させ移動支援ネットワークを構築していくことは難しい面もあります。

足利市議会 2007-09-11 09月11日-一般質問-04号

足利赤十字病院の職員や通院患者など、さまざまな立場の人たち病院施設外で行う消費活動につきましては、利用される商店や飲食店のエリアや利用頻度などがさまざまであり、特定しにくいものがありますことから、民間駐車場利用も含め、移転による現在地周辺への経済的な影響の全体を把握することは困難なものであると思っております。

小山市議会 2006-06-08 06月08日-05号

透析などの通院患者保険給付から外され、通院手段が奪われる。要介護1から5の人についても、ヘルパーの生活援助は1時間以上幾らやっても報酬は同じ。また、病院間の移動についても、介護保険対象にならないという行政指導があるため、ある病院受診後、自宅に戻り、玄関にタッチして次の病院に行くという話もあります。ホテルコストや食費の自己負担で、介護保険施設からの退所もあります。

佐野市議会 2002-12-12 12月12日-一般質問-05号

北海道社会保障推進協議会が実施した10月からの高齢者医療改悪通院患者影響調査の分析では、1,032人からの回答で医療費負担が月2,500円未満の人が激減する一方、5,000円以上の人が3倍の人数に達していることがわかりました。中でも自己負担金が1万円以上と答えた人は2.3%から11.3%に5倍に達しております。ある方は、高齢者は戦中戦後と苦しい中頑張ってきた。

小山市議会 1998-03-04 03月04日-04号

市民病院で耳や言葉の不自由な入院通院患者が処方箋を薬剤師会を通じて調剤薬局に送るときや会計のときに、筆談で行っている姿を見かけたりいたします。こういった人たちが例えば家族と連絡をとる場合、人に頼んで電話をかけてもらうか、ファクスを使うのが日常的なコミュニケーションの手段となっております。人にメモを渡したり、唇の動きなどで自分の意思を相手に伝えなくてはならない人たちにとって大変なことだと思います。

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